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山梨県蛾ヶ岳

 後輩の土澤信明君(1995年卒業、ツッチー)と山梨県の蛾ヶ岳(ひるがたけ、1279m)に登りました。「山行記録」というほどの登山ではありませんが、会員の近況のお知らせかたがた投稿します。

 
▽2月4日(火)快晴のち晴
0650大門碑林公園発→0910大畠山(1118m)→1010山頂1130発→1230四尾連湖→1430大門碑林公園着
 
 山梨の冬にしては暖かく快晴の中、公園駐車場を出発。落ち葉が敷き詰められた緩い道を、話に花を咲かせながら登ります。四尾連湖経由で進むつもりでしたが800m地点から登山道の東側にある起伏に富んだ尾根を詰め、大畠山に直接抜けました。新しい赤布が狭い間隔で付けられていました。大畠山から一部雪の付いたトラバース道をたどり、西肩峠から急坂を10分登り、頂上に達しました。登っている途中から南側に雲が湧き始め、嫌な予感がしていましたが、案の定、富士山は雲の中。1時間以上粘っても姿を現しません。富士山展望の山として知られるのに残念でした。その代わり、白根三山をはじめとする南アルプス、八ケ岳、奥秩父をきれいに見渡すことができました。帰りは、人けがなく昭和の観光地の趣がある四尾連湖を経て下山。昨年の台風19号の影響か、数カ所で道が大きく崩壊していました。往路の尾根道は、危険を避けるために登山者を誘導していたのでしょう。麓にある人気のある立ち寄り施設「みたまの湯」で汗を流し、帰宅の途に就きました。土澤君は頂上に向かう最後の急登を猛スピードで駆け上がり、山岳部らしさを発揮しました。頑張り過ぎたのか、温泉で「足がつった」とのたうち回っていました。相変わらず楽しい後輩です。互いに休みが不定期なのですが、予定を合わせて、これからも共に緩く山を楽しみたいと思います。