現在地

雨飾山(1963m)登山

 
長野県小谷温泉「山田旅館」に連泊して雨飾山(百名山)に
登ってきました。
「山田旅館」の19代当主、山田寛さんは早大山岳部大正13年卒で
日本の山スキーの草分けです。
来年の早大山岳部創立100周年記念展に、当時の資料や写真が
あれば展示したいと、現在の当主「山田誠司」さんに依頼して
きました。誠司さんは寛さんのお孫さんで、元SAJ認定ナショナル
デモンストレーターです。勿論、山スキー(BC)の達人です。
隣接した「資料館」には山田寛さんが考案・使用したスキー、
ストックやアクロバット・スキー(現在のフリースタイル)の写真、
早大学生会(シャモアクラブ)のメンバーが寄書きして、寛さんに
贈呈した旗が展示されていました。
 
日程 2019年7月21日(日)
天候 高曇り
宿泊 小谷温泉「山田旅館」
JAC休山会のメンバー3名と雨飾山(1963m)に登った。ルートは
「登山口 →荒管沢 →笹平 →山頂」往復です。
メンバーの平均年齢は75才、最年長81才、リーダーは私です。
未だ梅雨が開けてなく、小雨模様の日が続いていて、又、全員、
雨飾山は初めてなので、天候次第では登頂しないで、行ける所まで
登って下山する予定でしたが、この日は憑いていました。
一滴も雨が降らず、高曇りで夏のお日様も顔を出さなかったので、
熱中症の心配もなく、全員余裕で登頂、予定より1時間早く下山しました。
 
登山口(6.30)→山頂(11.00/昼食/11.30)→登山口(14.30)
 
山頂は、此処で昼食する人も多く20人位いて満員です。
360度、景色は素晴らしく、眼下に日本海が白っぽく光っていて、
左から能登半島、直下に姫川の河口/糸魚川漁港が在り、右に佐渡島が
見えました。背後は北アルプス連峰です。鹿島槍から白馬、朝日岳迄青く、
そして、谷筋の雪渓まではっきりと展望できました。
下山後、雨飾荘近くの露天風呂(入浴料心尽くし)に入ってみました。
誰もいません。我々だけの貸切です。この露天風呂は熱いので水道から
ホースで水を流しながら入りました。
山田旅館には熱い元湯とゆっくり入れるぬるめの展望風呂があり、
少々赤みがかった天然温泉を満喫しました。