現在地

瑞牆山大面岩左稜線

①日程:2016年9月17日(土)日帰り
②メンバー:現役学生1名、OB1名
③行動概要:合宿所発(6:00)~瑞牆山植樹祭公園駐車場(9:50)~大面岩左稜線取り付き(10:30)~登攀終了(17:30)~取り付き(18:30)~駐車場(19:00)~駐車場初(19:30)
④天候:曇時々霧、微風、気温21℃
⑤行動記録

6時に山岳部合宿所を出発する。中央道から瑞牆山を目指すが、シルバーウィークの渋滞に引っかかり、瑞牆山駐車場に到着したのは、9時50分であった。計画では、初日に十一面岩の予定であったが、明日が雨の予報であったため、大面岩のルートへ変更した。

10時30分登攀開始。1ピッチ目Ⅲ級30m、ブッシュ混じりの岩場を登る。2ピッチ目55m、ブッシュを登り、ブッシュの中に出てくる岩場を越える。Ⅳ級+。3ピッチ目10m、横向きのワイドクラックをトラバースする。5.7。4ピッチ目10m、カンテ~スラブ、5.10c。5ピッチ目30m、手前のボルダーを超え、フェースを直上、5.10a。6ピッチ目25m、バンドを左にトラバースし、フレークを登る。5.10a。7ピッチ目25m、木のバンドをトラバースし、チムニー下まで。8ピッチ目25m、チムニー~ワイドクラック、5.10a。9ピッチ目40m、頂上下台地まで、容易なブッシュ地帯を登る。Ⅱ級。ここでアンザイレンを解き、歩いて頂上まで向かう。途中2箇所ほど危険なところがあったため、ロープを出す。頂上からは、十一面岩の長めが素晴らしい。頂上から15mほど下ったところにある残置ロープを使い、1回懸垂下降をする。後は、踏み跡を辿り、取り付きまで戻れる。途中暗くなったため、ヘッドランプを装着し下山、駐車場についたのは、19時であった。左稜線は、大面岩の中では初心者向けの1本であるが、瑞牆山が初めてのものにとっては、難しい1本のようであった。